家と人生のプロがいる。Livness
INTERVIEW
受賞インタビュー


2024年度 CS優秀社員賞
札幌営業所 主任
服部 久史
2004年5月入社。新築マンションを約5年販売後、札幌営業所で不動産仲介に携わる。札幌勤務が長く、地域のマンション事情に詳しい。
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家族で考えた条件が多くなってしまい、複数の物件を都度見させていただきましたが、嫌な顔一つせず、親身にスピード感のある対応をしていただき、家族で満足しています。リフォームが絡むものでしたが、業者の方も紹介いただき、打ち合わせにも同席していただき、その際のアドバイスやフォローも助かりました。引渡し後も、生活していくと疑問も出てきましたが、質問すると、時間がかかるものは事前にどのくらいかかるか服部さんから言っていただいたので、期間が空いても不安はありませんでした。
もし、知人から不動産の相談があったら、服部さんをご紹介したいと思います。本当にありがとうございました。 -
Tさま、この度は心温まるコメントをいただき、誠にありがとうございます。ご家族皆さまの理想の住まい探しに携わることができ、大変嬉しく思っております。ご希望の条件が多岐にわたる中で、複数の物件をご案内させていただきましたが、ご満足いただけたとのお言葉に、私自身も大きな達成感を感じております。リフォームに関しても、信頼できる業者をご紹介でき、打ち合わせにも同席させていただいたことで、少しでも安心して進めていただけたのであれば幸いです。
お引き渡し後もご不安なくお過ごしいただけたこと、そして「知人にも紹介したい」とのお言葉をいただけたことは、営業として何よりの喜びです。今後もお困りごとなどございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。この度はありがとうございました。

お客さま本位の
コミュニケーションを大切に
私は自分自身が話すよりも、お客さまにたくさんお話しいただくことを重視しています。売却理由やご要望を丁寧に質問し、会話の中からお客さまの本音や背景を引き出すことを心がけています。お客さまが緊張せずリラックスできるよう、ユーモアを交えた会話で和やかな雰囲気を作り、話しやすい環境を整えることで、ストレスなく、スムーズに想いを引き出せるように努めています。
契約して終わりではない
信頼関係
「ご契約いただき、引き渡したら終わり」ではなく、その後もお客さまやご紹介いただいた方々と長くお付き合いを継続し、何かあったら気軽に相談していただけるような関係を築きたいと思っています。不動産は大きな金額が動く取引ですから、お客さまにとって身近で安心できる相談相手でありたい。そんな長期的な人間関係を大切にすることで、お互いがウィンウィンになれる関係を目指しています。

「伝わる説明」で、
心からの安心を
不動産取引には専門用語が多く、お客様が不安を感じやすいものです。だからこそ、私は「どなたにも分かるように」ということを常に意識して、難しい言葉もできるだけ噛み砕いて丁寧にお伝えするようにしています。また、言葉だけでなく、詳しい資料をお渡しして、後からでも疑問点をご確認いただけるように心掛けています。グループ会社との連携も私の強みですので、必要な情報をしっかりお届けして、お客さまに心から納得し、安心して大切なお取引を進めていただけるよう、これからもサポートしてまいります。
