家と人生のプロがいる。Livness
INTERVIEW
受賞インタビュー


2024年度 CS優秀社員賞
川西店
藤木 雄大
アパレル会社などに勤務後、いずれはと考えていた不動産仲介業界へ。2014年12月入社、千里中央店・枚方店を経て2021年4月より川西店勤務。
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諸事情により自宅売却を考えていた中、大和ハウスさまから購入した物件であったこともあり、そのグループ会社である大和ハウスリアルエステートさまに連絡したところ、藤木さんが担当となったことが初めての出会いです。初めての売却で焦っていたところ、こちらの事情をしっかり理解していただき、売却に向け整然とした説明と絶対に売れるとの言葉をいただいたこと、とても頼りになる人だと思ったことを覚えています。
子どもが成長していくにつれ、手狭になった賃貸物件から再度自宅購入を考えたとき、声をかけるのは藤木さんしか考えられませんでした。自宅購入の相談をした当時に販売していた物件の中に今回購入した物件があるのですが、わずか2~3か月で購入を決定したことを藤木さんは心配されていました。物件を探す期間が短いことを不安に思われていたからです。物件が売れて終わり、ではなくその後の生活まで心配してくれるその姿勢に、やはり藤木さんで間違いなかったと思っています。
今はまだリフォーム中で住めていないのですが、この家に決めてよかったと思う日はきっと遠くないはずです。本当にありがとうございました。 -
Yさま、この度は大変嬉しいお言葉をお寄せいただき、誠にありがとうございます。初めてご自宅のご売却から賃貸へのお引越しをお手伝いさせていただいた日から、お子さまのご成長を経て、再び「新しい住まいを」とお考えになった際に、私にお声がけいただけたことは、営業として何よりの喜びであり、大きな励みとなりました。
今回のご購入に際しては、限られたご検討期間に少し心配もございました。不動産のご購入は人生の中で何度も経験するものではなく、「本当にこの家で良かった」と心から感じていただきたいという想いが強かったからです。そうした私の気持ちにまで目を向けてくださり、「藤木さんで間違いなかった」とのお言葉を頂戴したこと、胸が熱くなる思いでおります。
現在はリフォーム中とのこと、新たなお住まいでご家族の笑顔がますます広がっていく日々を、私も楽しみにしております。これからも不動産のことで何かございましたら、どうぞお気軽にお声がけくださいね。この度は本当にありがとうございました。

私が大切にする、
仕事から始まる信頼関係
私はお客さまとの面談時、無理に世間話で場を盛り上げるようなことはいたしません。お客さまの大切な時間を、本質的なお話しのために使いたいからです。お客さまは「家を売りたい」「家を買いたい」という希望を持って、私の元へ来てくださいます。その想いに応えることこそが私の仕事であり、まず、お客さまが抱える課題やご希望に真剣に耳を傾ける。それによって、お客さまとの間に良い距離間の信頼関係が生まれると感じています。
誠実だからこそ、
本音でお話しします
お客さまの目的を達成するためには、私は時には厳しいと感じられるようなことも、それがお客さまのためになると判断すれば率直にお伝えすることがあります。不動産の売買という大きな決断の場面では、うわべだけの言葉でその場を繕うのではなく、お客様の将来を真剣に考え、プロとして本気でぶつかることが必要です。お客さまにとって最良の結果を出すために、私はいつでも誠実に、本音で向き合う姿勢を崩しません。

「自分だったら」と常に考えてご提案
不動産のお取引は、お客さまの人生にとっての一大事です。「自分だったら」「家族だったら」と、私はいつもお客さまのお立場を“自分ごと”として考えるようにしています。そうすることで、お客さまの状況やお気持ちに寄り添った、本当に必要な選択肢が見えてくると考えているからです。今後も一件一件を丁寧に扱い、お客さまが必要とされているご提案をすることで、心から納得できるお取引ができるよう全力でサポートしてまいります。
