家と人生のプロがいる。Livness
INTERVIEW
受賞インタビュー


2024年度 CS最優秀社員賞
大阪コンサルティング営業所
主任
藤原 浩司
1992年4月入社。当初河内長野店に配属され、高石店を経て大阪東営業所へ。当該店舗で20年以上勤務し、2024年10月より現営業所へ。
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藤原さんとのお付き合いは、17年前に東大阪市で中古一戸建てを購入した時から始まりました。最初に家を内覧させてもらった際には「怖そうな人だな」という第一印象でしたが、話を進めるうちに、仕事に対する誠実な取り組みが感じられ、物件購入が無事に成約しました。その後、現在住んでいる住宅に住み替える際も藤原さんにお願いして仲介していただきました。
私は海外の友人が多く、日本で不動産を購入したいという相談をたくさん受けます。その度に藤原さんには物件の紹介や内覧の立ち合いなど、様々なご足労をお願いしています。御社が大和ハウスグループということで信用もあり、さらに担当者の藤原さんは私の最も信頼を置ける方なので、友人の不動産購入に関しても何件か仲介していただきました。
年始には私の隣家が売りに出され、その物件を海外の友人が購入したいという話があり、その取引にも藤原さんに仲介に入っていただきました。今後も友人から大阪での不動産を紹介してほしいという話があれば、物件紹介や現地内覧のご依頼をしたいと思います。今後とも、よろしくお願いいたします。 -
この度は、17年という長きにわたるお付き合いへの温かいお言葉を頂戴し、心より感謝申し上げます。
初回の内覧時に「怖そう」という印象を与えてしまったとのこと、今思い返すと恥ずかしい限りですが、そこから信頼関係を築いていただけたことを大変嬉しく思っております。最初の東大阪市でのご購入から現在のお住まいへの住み替え、そして数多くのご友人さまのご紹介まで、Kさまは私にとってかけがえのないお客様でいらっしゃいます。
このようなお客さまからのご紹介が、私にとっては何よりも嬉しいことで、やりがいを感じております。 年始のお客さまのご紹介もありがとうございました。今後も、大阪での不動産に関するご相談がございましたら、いつでもお気軽にお声がけ下さい。 Kさまとのご縁を大切に、今後とも精進して参りますので、末永くよろしくお願い申し上げます。

まずは気軽に
相談できる存在に
「ちょっと相談してみようかな」—そう思ってもらえることが、私の営業の第一歩だと思っています。不動産の相談は、多くの方にとって心理的なハードルが非常に高いものです。だからこそ、どんなに小さなことでも真摯に耳を傾け、丁寧に対応することが信頼の種になると感じています。「何かあったらこの人に聞こう」、そんな印象を持っていただけるよう、日々心がけています。
お客さまのために
できることを考える
私がいつも大切にしているのは、「このお客さまのために自分に何ができるか」を考えることです。たとえすぐにお仕事につながらないご相談でも、持っている知識やつながりを総動員して、できる限りのことをしたいと思っています。その姿勢が少しずつ信頼につながり、「また相談したい」「誰かを紹介したい」と思っていただけるようになると信じています。目の前の方の役に立つことを、真剣に考えて行動する。それが私の営業スタイルです。

ご自身で納得して
選んでいただくために
お客さまが本当に納得して選べるように、私はできるだけたくさんの情報と選択肢をご用意するようにしています。一方的におすすめするのではなく、「こういう方法もありますよ」と一緒に考えていく姿勢を大切にしています。不動産取引は大きな決断だからこそ、焦らず、無理なく、自分の気持ちにしっかり向き合っていただきたいんです。最後に「頼んでよかった」と言ってもらえること。それが何より嬉しくて、私の原動力になっています。
